9月17、18日に広島中央庭球場(広島翔洋テニスコート)で開催された第23回JOC杯全日本ジュニア大会。小学生から20歳まで、U-14、U-17、U-20の各カテゴリーのトップ選手が参加し、ダブルスとシングルスで頂点を争った。同大会ベスト4の選手は平成28年度Step-4に推薦された。
推薦や大会成績によって出場選手が決まるため、普段は見られないレアなペアリングが見られるのも、このJOC杯ならでは。17日に行われたダブルスのペアショットをお届け!
U-20男子ダブルスを制した星野慎平(左)と安藤優作のペア。同じ早稲田大に在籍するが、普段、星野は船水颯人と、安藤は兄・圭祐と組んでおり、新鮮な組み合わせ。決勝では因/中平(早稲田大/明治大)にファイナル勝利
高校ラストイヤーの田邉雅人(左)/内田理久(三重高)はU-20男子ダブルスに出場。昨年はU-17男子ダブルスで準優勝している実力派ペア。U-20男子ダブルスは安藤/星野に2回戦で敗れたが、内田はU-20男子シングルスで優勝
U-20女子ダブルス優勝の貝瀬ほのか(右)/古田麻友(和歌山信愛高)。和歌山信愛高でもペアを組み、インハイ団体準優勝、個人3位。U-20女子ダブルスの決勝では中村/吉原(文大杉並高)をファイナルで制した
U-17女子ダブルス4強の島津佳那(左)/小林愛美。千代田女学園高2年と文大杉並高1年の組み合わせ。ともに全日本U-17で、170cmの大型前衛と164cmのパワーヒッターというフィジカルに恵まれた2人
姫路ジュニア出身の下江遥花(左/和歌山信愛高)と中別府瑞希(三重高)のペアが復活。2014年の都道府県全中で兵庫の優勝に貢献し、別々の高校に進んだ2人。U-17女子ダブルスは2回戦で島津/小林に敗れた
文◎ソフトテニス・マガジン 写真◎早浪章弘