日本が7種別中5冠を達成し、フクダ電子ヒルスコートが熱狂に包まれたアジア選手権大会(2016年11月16~20日)。ソフトテニス・マガジン、ソフマガ・ポータルで一部紹介しきれなかった名シーンを、写真で振り返ります。11月17、18日に行われたシングルスで並み居る強敵を抑えて頂点に立ったのは18歳の早稲田大1年生、内本隆文。船水颯人/佐々木聖花が金メダルを獲得したミックスダブルス(18日)、男女とも日本選手が金に輝いたダブルス(19日)、増田健人が再びドンフン撃破の国別対抗(20日)をプレーバック。写真をクリックすると拡大します。
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