夏の全国高校総体予選の団体戦出場校が、今年も東海地方から決定し始めている。
岐阜県では5月20日(土)に団体戦、21日(日)に個人戦が行われ、団体戦は男子・中京が12年連続となる全国切符をつかみ、女子は鶯谷が2年連続で頂点に立った。
【男子団体】
①中京学院大学附属中京
②県立岐阜商業
③岐阜
③美濃加茂
【女子団体】
①鶯谷
②多治見西
③岐阜総合学園
③県立岐阜商業
優勝チームは7月22日から福島県・会津若松市で行われる全国総体に出場する。
全国出場校名鑑、個人戦全出場者名は、7月22日(土)から発売の『ソフトテニス・マガジン9月号』の別冊に掲載予定。
協力◎岐阜県高体連ソフトテニス専門部