(6/5記事掲載、6/9写真追加しました)
6/2~4、新潟県の長岡市営希望が丘テニス場を舞台に、全国高校総体新潟県予選(女子)が行われた。
6/2、3に実施の個人戦は、鈴木/保科と前山/富樫の北越同士討ちとなり、鈴木/保科が頂点に立った。鈴木は昨季2年にしてチームの主将を務め、インハイ団体5位に貢献した大黒柱で、今季も活躍が期待される。
北越は続く6/3、4に実施の団体戦でも強さを見せ、6年連続6度目の全国高校総体出場を勝ち取った。
【女子団体4強】
①北越
②巻
③長岡商業
③中越
※新潟県女子は8組がインターハイ出場。全国出場校名鑑、個人戦全出場者名は、7月22日(土)から発売の『ソフトテニス・マガジン9月号』の別冊に掲載予定。
協力・写真◎新潟県高体連専門部