７月２５日（火）、福島県会津若松市でインターハイソフトテニス競技男子の部最終日が行われている。今日は団体戦。12時時点で、２回戦までの決着がつきつつある。

注目のシード校は、高田商業、東北、上宮など着々と上位へコマを進めている。

ここまで判明している結果を掲載していく。

【３回戦（16強）】
高田商（奈良）　　　　　－　済美（愛媛）
羽黒（山形）　　　　　　－　高崎商（群馬）

つるぎ（徳島）　　　　　ー
大分商・金沢学院の勝者　－　笛吹・能代松陽・北海道科学大の勝者

熊本工・岡崎城西の勝者　ー　学法石川・米子松蔭の勝者
松江工・霞ヶ浦の勝者　　－　上宮（大阪）

尽誠学園（香川）　　　　－　金津・八戸工大一・大牟田の勝者
岡山理大（岡山）　　　　－　東北（宮城）

初戦に勝利した羽黒

初出場の立命館守山は武蔵越生との初戦を突破（写真）。続く対戦で尽誠学園には敗れたが、全国舞台で勝利の足跡を刻んだ