8月7日から9日の3日間にわたり開催された女子ダブルスは、日本体育大の笠井／尾上が優勝。決勝は昨年と同じ志牟田／地中vs笠井／尾上のカードとなったが、笠井組がＧ⑤ー2で振りきり、雪辱を果たして頂点に輝いた。
優勝を決めた日本体育大の笠井（左）／尾上
女子ダブルス
決勝
笠井／尾上（日本体育大） ⑤ー2 志牟田／地中（神戸松蔭女子学院大）
準決勝
志牟田／地中（神戸松蔭女子学院大） ⑤ー3 羽渕／高杉（東京女子体育大）
笠井／尾上（日本体育大） ⑤ー3 下地／泰江（関西外国語大）
2位・志牟田／地中（神戸松蔭女子学院大）
3位・羽渕／高杉（東京女子体育大）
3位・下地／泰江（関西外国語大）
台風一過で清々しい好天となった女子会場の能都健民テニスコート
★インカレのリポートはソフトテニス・マガジン11月号（9/27発売）に掲載します★
アマゾンでの予約はコチラから
文◎ソフトテニス・マガジン編集部 写真◎川口洋邦