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【ジュニアジャパンカップ写真】男子編・内本/根本、瀬口/広岡etc.JJCならではのペアショット

11月25日(土)、26日(日)に2018年度の全日本アンダー選手を選考する『競技者育成プログラムStep-4第12回ジュニアジャパンカップ』が宮崎県宮崎市・生目の杜運動公園テニスコート他で開催された。

26日(日)のダブルスは抽選でペアを決定。ソフトテニス・マガジンのカメラマンが撮影したジュニアジャパンカップならではのペアショットをお届け。

【U-20】田島知征(高崎商業高)/渡辺聖弥(延岡学園高)は予選リーグ3位敗退

【U-20】山根稔平(高田商業高)/星野雄慈(日本体育大)のインハイ個人3位とインカレシングルス準優勝のペア。星野は前日のシングルスで8強入りも、ダブルスは予選リーグで敗れた

【U-20】後藤佳佑(早稲田大)/高村悌紳(関西外国語大)の大学生ペアがダブルス3位。後藤はU-20で高村はインカレダブルス3位

【U-20】インカレダブルス準Vの長尾景陽と前日のシングルスを制した上松俊貴の早稲田大ペアが3位。2人は岡山理大附高の先輩後輩

【U-20】大牟田高出身の瀬口翔太(トヨタ自動車)と天皇杯3位の高校生・広岡宙(上宮高)は予選リーグを無敗で突破。内本/根本との再戦となった決勝で敗れ、準優勝に

【U-20】その瀬口/広岡を破り、U-20ダブルスを制した早稲田大の内本隆文と高田商業高の根本大地

【U-17】シングルス準優勝の北野亮介(東北高)は江尻優太(尽誠学園高)とのペアで臨み、予選リーグ敗退

【U-17】インターハイ団体優勝・羽黒高の根本拓哉と尽誠学園高の白川雄己。予選リーグを2位で通過し、U-17選手らとの対決を制して4強入り。根本はシングルスでも3位

【U-17】予選リーグをポイント差で抜け出した下田好輝(健大高崎高)/大森柊(宇都宮短大附高)が4強へ

【U-17】東北高同士のペアとなった水木瑠/鈴木竜弥。前日のシングルスでともに決勝トーナメント進出を果たしていた2人は、ダブルスで準優勝

【U-17】インハイ個人64強の櫻井恒暢(前橋商業高)と同チャンピオンの林湧太郎(高田商業高)が頂点に。林はシングルスとダブルスの2冠を達成

【U-14】全中個人16強の仲川晴智(矢渕中)と同8強の永江孝二郎(高田中)。永江は野田とのペア対決を制して8強へ

【U-14】その仲川/永江を破って4強入りを果たした森川亮介(向陽中)/近藤拓空(光風中)

【U-14】JOC杯に続きジュニアジャパンカップのシングルスも制した武市大輝(下松中)が中原壮琉(帯山中)とのペアで準優勝

【U-14】都道府県全中ダブルス8強の菅野晃太朗(領家中)とU-14の菊山太陽(西和中)がV。決勝で武市/中原にファイナル逆転勝ち


写真◎上野弘明

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