10年前の日本一決定戦でプラカードを持った少年が、10年後にその選手と同じ大会の決勝で対戦する。まるでドラマのような、2018年のソフトテニス天皇杯決勝で本当にあったお話。ソフトテニス漫画『顧問など!』が大好評のしのとさんがマンガにしてくれました。
『プラカードの少年』
このエピソードほんと好きすぎて気付いたら描いてたので、知らない人にも届けた委員会※補足詳細はリプにて pic.twitter.com/2xy8fHOcZt
— ソフテニ漫画:顧問など!@しのと (@tnonis69) 2018年12月7日
2008年、青森で行われた天皇杯決勝でプラカードを持つ颯人少年は小学6年生、中本圭哉は当時早稲田大1年
「すごい、かっこいい」とあこがれた颯人少年。その後、アンダーの日本代表にも選出され、高校時代には全国優勝を経験した
2015年、早稲田大に進学。中本とともにナショナルチームのメンバーに
2018年、天皇杯決勝の舞台で、船水と中本は選手として対戦
みなさんの声
セリフ無し最高です✨伝わります!
— ちゃんおつ (@singler110) 2018年12月7日
リプ失礼します
本当にこのエピソード私も好きで……まさか描いてくれる人がいたなんて…ありがとうございます!!
10年経っても決勝にくる中本選手も凄いし10年前の想いを胸に強くなって決勝にくる船水選手も凄いですよね…!感動しました。— そふぃあ (@SophiaIROIRO) 2018年12月8日
しのとさんステキ過ぎます。 https://t.co/TYsLToAcGZ
— ナロ おやじ (@naro376) 2018年12月7日
なぜTwitterのいいねは1度しか押せないのか
3001回いいねしたい https://t.co/8yoiS5i3PN— 二見敏生 (@accountof_toshi) 2018年12月8日
しのとさん、またソフトテニスのステキなエピソードをマンガにしてくださいね!