令和最初のインターハイは宮崎県宮崎市の生目の杜運動公園で開催(男子は7月25~28日、女子は7月29日~8月1日)。各地で予選の熱戦が繰り広げられている。
茨城予選団体戦は男子が6月7日、女子が8日に行われ、男子・霞ヶ浦が3年連続3回目、女子・東洋大牛久が2年ぶり6回目の優勝を決めた。
個人戦は男子が6月8日、女子が6月7、10日に開催され、男子・冨田朝陽/黒須柾暉(霞ヶ浦)、女子・金子怜/小林里帆(東洋大牛久)がV。男女とも団体個人の2冠となった。
【男子団体】
①霞ヶ浦
②明秀日立
③岩瀬日大
③藤代紫水
【女子団体】
①東洋大牛久
②下妻第二
③下妻第一
③土浦第三
【男子個人】
①冨田 朝陽/黒須 柾暉(霞ヶ浦)
②菊池 龍生/菊池 俊(霞ヶ浦)
③金山 勇波/菅谷 峻大(霞ヶ浦)
④飯田 幹也/茂野 大河(鹿島学園)
⑤井上 寛登/岡野 理人(日立北)
⑥堤 優斗/佐藤 孝太郎(竜ヶ崎第一)
【女子個人】
①金子 怜/小林 里帆(東洋大牛久)
②田島 瑞希/初澤 夢空(下妻第二)
③三舛 千波/溝口 結彩(東洋大牛久)
④葛貫 亜優/佐山 杏(下妻第一)
⑤三浦さくら/山内 遥(水戸女子)
⑥酒井 真彩/石井はるか(東洋大牛久)
写真・協力◎茨城県高体連ソフトテニス専門部・土門直樹氏