26日から栃木県那須塩原市にて開催された全小の全試合が終了。女子の団体戦は、兵庫が2017年に続く優勝を果たした(2018年は台風のため中止)。
女子決勝
兵庫 ②ー0 和歌山
個人戦を制した前川愛生/中谷ももこを崩すなど、対戦ごとにオーダーを変えた兵庫は1番に圓尾乃愛/北原愛子を起用。小柄ながらも鋭角にスピードボールを放つダブル後衛の奥野心裕/奥野心智の陣形を崩し、オープンスペースに叩き込む冷静な試合運びで先勝した。
王手をかけた2番は、エースの前川/中谷が登場。中谷が外に逃げるボールで崩せば、前川がセンターを割るなど息ぴったりのダブル後衛で、追いすがる堀奈帆美/沖見友菜を振りきり優勝を決めた。
予選とトーナメントを通じてエントリー8選手全員が出場し、チーム一丸となって日本一の座をつかんだ兵庫。前川は「ホッとしました」と安堵の表情を浮かべ、中谷は「みんなが応援してくれて、2人で優勝を決められてよかった」と笑顔。チームを支えた2人は「2人で一本、そしてみんなで一本」と絆の強さも強調した。
入賞チームと結果は下記の通り。