【ダンロップ「部活応援キャンペーン」を展開中】新型コロナに打ち勝とう!部活再開、その日のために。
部活応援キャンペーンは8月31日まで延長【AD】
2019年度から「全国中学校大会(全中)」で使用され、また2020年度の「全日本高校選抜」の使用球としても採用が決定(選択制)したダンロップ・ソフトテニスボールだが、部活で使われる学校も年々増えつつある。
「新型コロナウイルスの影響で休部になっていた部活動も、6月に入り、徐々に再開され出しましたが、ダンロップでは、このようなまだまだ多くの学校で様々な部活動が制限される中、ソフトテニス部の1日でも早い部活動の再開を願い、『部活動応援キャンペーン』を順次展開しています」と話すのはダンロップスポーツマーケティングの三善光伸さん。
これまで、ダンロップ・ソフトテニスボールが部活の中高生から支持されてきた理由の一つに価格帯がある。発売当初、公認球1球390円(+税/メーカー希望小売価格)と他社に比べて低価格で販売開始。更には2017年4月に公認球1球350円(+税/メーカー希望小売価格)、1ダースで4200円(+税/メーカー希望小売価格)と新価格に設定し、「部費の少ない部活の皆さんに少しでも多くのボールで練習してもらいたい」(三善さん)という思いを込めた部活応援価格なのだ。
年々リピーターが増えているのは性能面の改良にもある。2014年の発売開始後、2017年4月には大幅リニューアル。ヘソの重量を従来(2014年発売時)より40%低減して、重量分布を均一化してブレにくくなったという。元々、このヘソはボールの重さの偏りの元になると言われてきて、様々な工夫でこれをカバーして、ブレを抑えてきた。
そして、空気を入れるスリットも短くなって、形状が改善。空気入れの時、針によって空気穴内部が傷つくのを抑え、エア漏れ発生のリスクも低減している。さらに、ボールの滑りを抑制して、ツルツルになりにくいように表面仕上げを改良したことで、もちもち感が長持ちするのも分かる。練習量の多い部活生たちにはうれしい点だろう。
なお今年も、ダンロップ・ソフトテニスボール「公認球」を10ダース以上購入すると、先着1000口に下記の部活応援グッズどちらか1点をプレゼント。キャンペーン期間は8月31日(月)まで延長されている。
・ダンロップボールバッグ
・ダンロップ・ソフトテニスボール(公認球)1ダース(12球)
▼部活応援キャンペーンはこちら
https://sports.dunlop.co.jp/pdf/softtennis/event/2020_stb_campaign2.pdf
▼公式HP
http://softtennis.srixon-tennis.com/
▼公式Facebook
https://www.facebook.com/softtennis.dunlop/
▼公式Twitter
https://twitter.com/dunlopsoftennis/