ソフトテニス・マガジン2020年10月号が、8/27より発売となりました!
NTT西日本、内本隆文は7つのストロークを打ち分ける
前号に引き続き、巻頭カラーで展開するのはNTT西日本! 今号はそのルーキー・内本隆文選手をフィーチャー! そのストロークの強み、7つに打ち分けるストロークをすべて連続写真で掲載し解説など、保存版です!
また、8月6、7日に行われた“フネクシ”ペアこと船水雄太/九島一馬ペアの初イベント「フネクシクリニック」を紹介! 注目のエキシビションマッチのリポートと、講習会の一部内容を紹介しています!
奥田妃奈のトップストローク
毎号気になる連続写真は就実高校3年・全日本U-17の奥田妃奈選手が登場! 見本になるトップストロークを分析しています。
全国トップクラスの高校が集まって頂点を争った「古賀杯ジュニアソフトテニスカーニバル」など、高校生のさまざまな大会をリポート!
ソフトテニスの新たな道を模索する二人
「HOT GUYインタビュー」として、今気になる2名をインタビュー! その1は、中京高校時代にインターハイ個人優勝を果たした玉置大祐選手。一般企業で働きながらYouTubeにも取り組み、全国での活躍を目指すその思いに迫ります。
その2は、史上3人目、前衛初のプロソフトテニス選手を宣言した芳村玲選手。ソフトテニス界に一石を投じたその思いを語ります。
コロナ自粛で大会のない時期を経て、感染予防対策をしながら、少しずつ大会が開かれています。高校生の区切りの大会など、さまざまな大会レポートが誌面に帰ってきました。
このほか、浅川陽介コーチの「ショットを究めろ」は『レシーブ2』、船水颯人プロのコラム「颯人スタイル」は『これからのソフトテニス』、小峯秋二さんのレジェンド解説『西田豊明先生の流れるような動作(トップ打ち、本人コメントもあり!)』など、好評連載陣も充実の内容でお届け!
『ソフトテニス・マガジン10月号』、ぜひお手元に1冊!