1956年、日本、韓国、台湾による第1回アジア軟式庭球大会が日本代表を組織した始まりだった。この大会は第9回まで行われ、1970年から世界選手権へと移行していく。その初期の時代から現代の代表試合までを振り返る「軟式庭球からソフトテニスへ 日本代表の全歴史」を1月5日(火)に発売。過去の偉業を写真と当時の声、振り返るインタビューや対談などで紹介していく。詳細は次の通り。
軟式庭球からソフトテニスへ 日本代表の全歴史(B.B.MOOK1511)
2021年 1月 5日発売
BBM0681462
A4判
定価 本体1382円+税
ISBN:978-4583626536
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