3月18日から始まったアジア大会最終候補選手選考会。21日は女子の最終日となり、決勝戦で小林愛美/𠮷田澪奈(東京女子体育大)が高橋乃綾/半谷美咲(どんぐり北広島)をG⑤―3として優勝した。
1月の東京インドア予選リーグでは完敗、抵抗すらできなかった。それでも同大会では決勝戦に進出して、再戦に持ち込んだ。そこでも敗れたが、今大会はペアとしての安定感を増して、高橋/半谷から先手を奪い、ようやく勝利を手にした。なお、3位は中川瑞貴/石井友梨(ワタキューセイモア)、笠井佑樹/久保晴華が入った。
9月に開催されるアジア競技大会は、4月16、17日に行われるシングルスの予選会で優勝者が代表に内定して、残り4人はナショナルからの推薦で決まる。そのための参考材料として、大切な大会となっていた。
他の選手にはないストローク力を持つ小林
東京女子体育大では新主将にも選ばれている𠮷田
シングルス、ミックスでも期待される高橋
修正力の高い半谷。シングルスでも高いレベルを保つ
高橋/半谷に強い中川/石井だったが、今回は準決勝で敗れた
大学時代のペアに戻り、コンスタントに力を発揮している笠井/久保。あと一歩を追い求める
▼決勝
小林愛美/𠮷田澪奈G⑤―3高橋乃綾/半谷美咲
(東京女子体育大) (どんぐり北広島)
▼準決勝
高橋乃綾/半谷美咲G⑤―0中川瑞貴/石井友梨
(どんぐり北広島) (ワタキューセイモア)
小林愛美/𠮷田澪奈G⑤―3笠井佑樹/久保晴華
(東京女子体育大) (ナガセケンコー/日本体育大)
写真◎井出秀人