5月1日より、全国高校研修大会が和歌山県白浜町テニスコートで開催されている。コロナ禍以前は多くの高校が全国から参加して、夏へのきっかけをつかんだ大会だった。2日はシングルス、3日はダブルスが行われて、4日は団体戦が予定されている。
なお、大会の冠にある高田商業の西森卓也元監督は今回で最後になる。この時期に多くの高校生に対して内面から鼓舞してきたスピーチもまたラストメッセージとなった。こちらは、ソフトテニス・マガジン7月号にてお伝えする。
写真◎井出秀人
5月1日より、全国高校研修大会が和歌山県白浜町テニスコートで開催されている。コロナ禍以前は多くの高校が全国から参加して、夏へのきっかけをつかんだ大会だった。2日はシングルス、3日はダブルスが行われて、4日は団体戦が予定されている。
なお、大会の冠にある高田商業の西森卓也元監督は今回で最後になる。この時期に多くの高校生に対して内面から鼓舞してきたスピーチもまたラストメッセージとなった。こちらは、ソフトテニス・マガジン7月号にてお伝えする。