5月28日、 大分スポーツ公園の昭和電工テニスコートにて、「第36回九州地区実業団大会」が開催された。これは、この先の日本実業団リーグの九州地区予選会も兼ねられている。
参加9チームが3ブロックにわかれての予選リーグを経て、決勝リーグは各予選の1位チームの総当たりとなり、十八親和銀行(長崎)が優勝した。2位は日本製鉄大分(大分)、3位がTOTO(福岡)となった。
協力◎大分県連盟
5月28日、 大分スポーツ公園の昭和電工テニスコートにて、「第36回九州地区実業団大会」が開催された。これは、この先の日本実業団リーグの九州地区予選会も兼ねられている。
参加9チームが3ブロックにわかれての予選リーグを経て、決勝リーグは各予選の1位チームの総当たりとなり、十八親和銀行(長崎)が優勝した。2位は日本製鉄大分(大分)、3位がTOTO(福岡)となった。