7月13日、日本連盟の理事会で承認されて、9月の世界選手権を戦うメンバーが決まった。すでに、上岡俊介(Up Rise)、丸山海斗(oneteam)、上松俊貴(NTT西日本)、前川愛生(広島翔洋高)、宮前希帆(関西学院大)、天間麗奈(東北高)、前田梨緒(明治大)は自力で代表権を獲得しているが、国別対抗を争うメンバーは6人編成のため、残りの枠は推薦で決まった。
その推薦メンバーは、男子が船水颯人(稲門クラブ)、内田理久、広岡宙(NTT西日本)、女子は高橋乃綾(どんぐり北広島)、久保晴華(ナガセケンコー)となった。